配信者概要

プロフィール

こらる 顔画像

名前 こらる
ニックネーム こらりー、こらにゃん
性別 女性
誕生日 10月10日
年齢 20歳
身長 148cm(ハクリューの図鑑番号と同じ)
趣味 アフタヌーンティー、ぬいぐるみ収集
好きなもの ピンク、キラキラしたもの
苦手なもの 運動
ファンネーム こらリス
推しマーク 💖໒꒱ or (๑╹◡╹๑)
挨拶 げんきにとびだそっ(╹◡╹ ๑三二
YouTube こらるのげんきにとびだそっ!
ニコニコミュニティ こらるとピンクのハクリューさん
X(旧Twitter) こらる💖໒꒱お嬢様ポケモンVTuber
Threads こらる💖໒꒱@ポケモンVTuber
マストドン こらる
Bluesky こらる💖໒꒱お嬢様ポケモンVTuber
TikTok こらる💖໒꒱/ポケモン系Vtuber
Instagram こらる💖໒꒱@ポケモンVTuber
マシュマロ こらる💖໒꒱ポケモンVTuber
ブログ こらブログ
pixiv FANBOX こらるpixivFANBOX
lit.link こらる

こらる 設定資料
どこかの国のお屋敷で暮らしていた女の子。ポケモントレーナーの修行のため、ピンクハクリューと一緒に旅に出たようだ。
目標はピンクポケモンを集めることと、立派なポケモントレーナーになること。じいやのスコーン、ケーキを食べることと、アフタヌーンティーをするのが好き。

ピンクハクリューとは、お父さんと喧嘩して屋敷を飛び出した際、寒さで凍えてるときに洞窟で出会ったらしい。

出会いの詳細

出会いの詳細

幼いころに母を病気で亡くしたこらる。父は仕事に忙しく、なかなか屋敷には帰って来ず、寂しい日々を送っていた。
そんな折、2ヶ月ぶりに帰ってきた父と、休みの日に遊園地に行く約束をする。その日をとても楽しみにしていたこらるだったが、直前になって「仕事で行けなくなった」と約束を反故にされる。ムカ着火ファイヤー・ブチギレボンバーになったこらるは、家宝の宝石を床に投げつけて、叩き割ってしまい、その様を見た父はショックを受ける。父の様子を見たこらるもまた、「大変なことをしてしまった」と責任を感じて、割れた宝石を持ったまま屋敷からげんきにとびだしたっ(╹◡╹ ๑三二
外に出たあと、急な吹雪に見舞われるこらる。寒さを凌ぐため、洞窟に入ったところで、息も絶え絶えなピンクのハクリューを発見する。突発的に飛び出した割には準備よく持参していた良い傷薬で治療して、木の実を与えると少し元気になり、巻き付いて暖を取ってくれた。
翌朝、じいやが心配して捜しにきたときには、ピンクハクリューの姿はすでになく、割れたはずの宝玉は元通りに。屋敷に戻って父と仲直りして遊園地に行った際、ピンクハクリューの話をしたところ、「珍しいポケモンで、もしかしたら家を守ってくれていた守り神かもしれない」と聞かされる。
遊園地から帰ったのち、洞窟に行くとピンクハクリューと再び邂逅を果たすこらる。洞窟の中でしばし同じ時を過ごしてこらるに懐いたピンクハクリューは、ボールで捕まえられて屋敷の子となったのである。


経歴

年月日 出来事
2009年 10月 3日 ニコニコミュニティ「こらるとピンクのハクリューさん」を開設。
2009年 10月 7日 同コミュニティでニコニコ生放送を開始。
ニコ生主として配信者デビューを果たす。
2009年 12月 17日 バトレボ新人実況者大会に出場することを発表。
2010年 1月 24日 同大会の対戦動画の投稿を開始。
2011年 9月 23日 諸般の事情により、活動を休止。
その後は、数年に一度の割合で散発的に配信を行う。
2021年 6月 14日 YouTubeチャンネル「こらるのげんきにとびだそっ!」を開設。
本格的に活動を再開する。
2021年 10月 10日 VTuberとしてデビューを果たす。
2022年 1月 30日 @古参ライバーリターンズ杯の主催と出場を発表。
2022年 4月 28日 YouTubeチャンネル登録者数1,000人を突破。
2022年 5月 5日 自身初の同時接続数200人↑達成。
ニコ生時代のアクティブ最高144人を大きく上回る。
2022年 10月 23日 YouTubeチャンネル登録者数2,000人を突破。
2023年 4月 20日 YouTubeチャンネル登録者数3,000人を突破。
2023年 8月 1日 YouTubeチャンネルメンバーシップを開設。
2023年 8月 27日 YouTubeチャンネル登録者数4,000人を突破。

人物

YouTubeとニコニコ動画で、ポケモン配信者として活動している女性VTuber。名前の由来は、珊瑚を意味する英単語「Coral」から。
ポケモンの配信を中心に活動中。メインコンテンツは、ポケモン新作のストーリー配信、フレンド対戦、ランクバトル、ダイマックスアドベンチャー、孵化雑談。稀に、孵化余り交換会も行う。
ポケモン以外では、視聴者参加型として『マリオカート8 DX』『あつまれ!どうぶつの森』『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』の配信をすることも。
『サガ』シリーズや『テイルズオブ』シリーズなどのRPG、『逆転裁判』シリーズや『ダンガンロンパ』シリーズなどのADVも好むが、こちらは基本的に配信外でプレイしている。

とにかくピンクが好きで、一番好きなポケモンは色違いのハクリュー。ポケモン対戦ではピンク統一パーティを組み、スマブラでもピンクのキャラしか使わないという徹底ぶり。ただし、中には紫に近いものや、一部分だけピンクのものも混じっているほか、「赤と白を混ぜたらピンク」とトンデモ理論で色違いのタチフサグマ1)をピンク扱いしようとしたことがあり、視聴者からは判定のガバガバっぷりをよくツッコまれる。
好物はケーキ、スコーン、トマト、ミンティア。特に、ミンティアは配信中もよく食べており、シャイニーピンクとコールドスマッシュがお気に入り。

ポケモンは初代から触れており、最もプレイしていたのは第4世代。2009年~2010年にかけては、バトレボでの対戦の様子をニコニコ生放送で頻繁に配信していた。
第5世代以降もポケモンをプレイはしていたが、対戦はBWを最後に離れてしまっていたため、BW2~USUMの対戦事情には非常に疎い。復帰当初、トゲキッスのタイプがノーマル/ひこう2)のままと思い込んでいたり、フィールドの効果がよくわかっていなかったりと、各種仕様変更に戸惑う場面が多く見受けられた。

瞬間的な判断が求められるゲームがあまり得意ではなく、マリオカートやスマブラの勝率は決して高くない。
一方で、熟考できるゲームは得意な部類。上記エピソード故か、現在でもポンコツ扱いされることが多いが、ポケモンの勝負勘を取り戻してきてからは剣盾のランクバトルで9連勝を達成したり、BDSPのストーリー配信で大方の全滅予想を覆して見事殿堂入りを果たしたりと、要所要所で適切に対応し、結果を残している。

2)
第6世代からフェアリー/ひこう
outline.txt · 最終更新: 2024/02/16 by 3373
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