配信者概要
プロフィール
名前 | こらる |
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ニックネーム | こらりー、こらにゃん |
性別 | 女性 |
誕生日 | 10月10日 |
年齢 | 20歳 |
身長 | 148cm(ハクリューの図鑑番号と同じ) |
趣味 | アフタヌーンティー、ぬいぐるみ収集 |
好きなもの | ピンク、キラキラしたもの |
苦手なもの | 運動 |
ファンネーム | こらリス |
推しマーク | 💖໒꒱ or (๑╹◡╹๑) |
挨拶 | げんきにとびだそっ(╹◡╹ ๑三二 |
YouTube | こらるのげんきにとびだそっ! |
ニコニコミュニティ | こらるとピンクのハクリューさん |
X(旧Twitter) | こらる💖໒꒱お嬢様ポケモンVTuber |
Threads | こらる💖໒꒱@ポケモンVTuber |
マストドン | こらる |
Bluesky | こらる💖໒꒱お嬢様ポケモンVTuber |
TikTok | こらる💖໒꒱/ポケモン系Vtuber |
こらる💖໒꒱@ポケモンVTuber | |
マシュマロ | こらる💖໒꒱ポケモンVTuber |
ブログ | こらブログ |
pixiv FANBOX | こらるpixivFANBOX |
lit.link | こらる |
どこかの国のお屋敷で暮らしていた女の子。ポケモントレーナーの修行のため、ピンクハクリューと一緒に旅に出たようだ。
目標はピンクポケモンを集めることと、立派なポケモントレーナーになること。じいやのスコーン、ケーキを食べることと、アフタヌーンティーをするのが好き。
ピンクハクリューとは、お父さんと喧嘩して屋敷を飛び出した際、寒さで凍えてるときに洞窟で出会ったらしい。
経歴
年月日 | 出来事 |
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2009年 10月 3日 | ニコニコミュニティ「こらるとピンクのハクリューさん」を開設。 |
2009年 10月 7日 | 同コミュニティでニコニコ生放送を開始。 ニコ生主として配信者デビューを果たす。 |
2009年 12月 17日 | バトレボ新人実況者大会に出場することを発表。 |
2010年 1月 24日 | 同大会の対戦動画の投稿を開始。 |
2011年 9月 23日 | 諸般の事情により、活動を休止。 その後は、数年に一度の割合で散発的に配信を行う。 |
2021年 6月 14日 | YouTubeチャンネル「こらるのげんきにとびだそっ!」を開設。 本格的に活動を再開する。 |
2021年 10月 10日 | VTuberとしてデビューを果たす。 |
2022年 1月 30日 | @古参ライバーリターンズ杯の主催と出場を発表。 |
2022年 4月 28日 | YouTubeチャンネル登録者数1,000人を突破。 |
2022年 5月 5日 | 自身初の同時接続数200人↑達成。 ニコ生時代のアクティブ最高144人を大きく上回る。 |
2022年 10月 23日 | YouTubeチャンネル登録者数2,000人を突破。 |
2023年 4月 20日 | YouTubeチャンネル登録者数3,000人を突破。 |
2023年 8月 1日 | YouTubeチャンネルメンバーシップを開設。 |
2023年 8月 27日 | YouTubeチャンネル登録者数4,000人を突破。 |
人物
YouTubeとニコニコ動画で、ポケモン配信者として活動している女性VTuber。名前の由来は、珊瑚を意味する英単語「Coral」から。
ポケモンの配信を中心に活動中。メインコンテンツは、ポケモン新作のストーリー配信、フレンド対戦、ランクバトル、ダイマックスアドベンチャー、孵化雑談。稀に、孵化余り交換会も行う。
ポケモン以外では、視聴者参加型として『マリオカート8 DX』『あつまれ!どうぶつの森』『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』の配信をすることも。
『サガ』シリーズや『テイルズオブ』シリーズなどのRPG、『逆転裁判』シリーズや『ダンガンロンパ』シリーズなどのADVも好むが、こちらは基本的に配信外でプレイしている。
とにかくピンクが好きで、一番好きなポケモンは色違いのハクリュー。ポケモン対戦ではピンク統一パーティを組み、スマブラでもピンクのキャラしか使わないという徹底ぶり。ただし、中には紫に近いものや、一部分だけピンクのものも混じっているほか、「赤と白を混ぜたらピンク」とトンデモ理論で色違いのタチフサグマ1)をピンク扱いしようとしたことがあり、視聴者からは判定のガバガバっぷりをよくツッコまれる。
好物はケーキ、スコーン、トマト、ミンティア。特に、ミンティアは配信中もよく食べており、シャイニーピンクとコールドスマッシュがお気に入り。
ポケモンは初代から触れており、最もプレイしていたのは第4世代。2009年~2010年にかけては、バトレボでの対戦の様子をニコニコ生放送で頻繁に配信していた。
第5世代以降もポケモンをプレイはしていたが、対戦はBWを最後に離れてしまっていたため、BW2~USUMの対戦事情には非常に疎い。復帰当初、トゲキッスのタイプがノーマル/ひこう2)のままと思い込んでいたり、フィールドの効果がよくわかっていなかったりと、各種仕様変更に戸惑う場面が多く見受けられた。
瞬間的な判断が求められるゲームがあまり得意ではなく、マリオカートやスマブラの勝率は決して高くない。
一方で、熟考できるゲームは得意な部類。上記エピソード故か、現在でもポンコツ扱いされることが多いが、ポケモンの勝負勘を取り戻してきてからは剣盾のランクバトルで9連勝を達成したり、BDSPのストーリー配信で大方の全滅予想を覆して見事殿堂入りを果たしたりと、要所要所で適切に対応し、結果を残している。